公益財団法人 交通遺児育英会

  • インスタ|公益財団法人 交通遺児育英会
  • フェイスブック|公益財団法人 交通遺児育英会
  • X|公益財団法人 交通遺児育英会
VOICE

高校奨学生の声

  • 高校奨学生の声

    「留学」「大会」「勉強」自分史上一番の年 力強くもっと前へ

    三重県 3年 中村 太一

    私は昨年の1年間で、いくつかの「初めて」を体験しました。 一つめは「留学」です。夏休みに交通遺児育...

  • 高校奨学生の声

    先生に教わった「継続」の大切さ 高校で得た収穫

    福岡県 2年 松本 諒馬(りょうま)

    高校生になり、時間が過ぎるのがとても早く感じ、一日一日をもっと大切にしないといけないな、と感じて...

  • 高校奨学生の声

    勉強も部活動も先輩たちのように結果残したい

    京都府 2年 橋本 淳司

    私は高校で頑張っていることが二つあります。 一つは勉強です。中学の時は勉強はあまり得意ではありませ...

  • 高校奨学生の声

    「芸術の価値とは」ロックバンドのアルバムに共感

    鹿児島県 2年 赤岩 晃(ひかる)

    私は最近、日本の2人組ロックバンド「ヨルシカ」の「盗作」というコンセプトアルバムを買いました。主人...

  • 高校奨学生の声

    経験こそ「宝物」 冬のイルミネー ションに感動!

    群馬県 3年 榎本 舞雪(まゆき)

    中学校卒業後、ずっとコロナ禍の中での生活で友人と遊ぶ機会もあまりないまま過ごしていました。 コロナ...

  • 高校奨学生の声

    周囲への恩返し「目指すは一番」 都大路を駆ける

    佐賀県 2年 山口 綾

    私が通う高校は陸上競技の強豪だ。その学校を選んだ理由は、母をはじめ支えてくれている人たちに恩返し...

  • 高校奨学生の声

    病児保育士へ!小学生の時から変わらぬ夢追う

    静岡県 3年 山本 詩音(しおん)

    私は小学生の時から変わらない夢があります。 それは、体調を崩して保育園などに行けなくなった乳幼児を...

  • 高校奨学生の声

    自分もさらに成長 コロナ感染で知る「日常」の大切さ

    茨城県 2年 藤田 渚央(なお)

    振り返ると、高校生になってからの1年間は、いろいろなことがありました。勉強は難しく、授業に追いつく...

  • 高校奨学生の声

    「また作ってね!」誰かを幸せにするパティシエ目指す

    北海道 3年 有働 葵(あおい)

    私はこの1年で将来の夢が大きく変わりました。もともと薬剤師になりたいと思っていましたが、今はケーキ...

  • 高校奨学生の声

    読書離れの寂しさ けれど自分自身の変化を楽しみたい

    東京都 2年 牧田 満月(みつき)

    昔から本を読むことが好きでした。本を読んでいる間、私はお姫様であり、会社員であり、探偵でした。何...

  • 高校奨学生の声

    学んだ知識生かし世界と対等に取引「商社マン」になる!

    兵庫県 2年 小野 瑞姫(みずき)

    私の将来の夢は世界と対等に取引ができる商社マンになることです。理由は二つあります。 一つ目は商業高...

  • 高校奨学生の声

    「母に感謝」美しい歌声に魅せられて通い続ける合唱団

    福岡県 2年 新本 智規

    僕は小学4年生の頃から地域の合唱団に所属しています。 きっかけは友だちに誘われたことでした。それま...

  • 高校奨学生の声

    たくさんの体験を将来につなげたい 修学旅行での学び

    大阪府 3年 F・H

    「もっと北海道にいたい」。最終日、帰りの飛行機の中でそう思いました。中学3年の修学旅行や高校1年の...

  • 高校奨学生の声

    幼少期の思い今も ジェネリック薬品の開発に馳せる夢

    愛知県 3年 天白 礼乃(てんぱく あやの)

    受験を控えた学年になり、将来の夢や大学について改めて向き合う必要があると思い、調べ、考えました。...

「交通遺児育英会」や「あしながおじさん」を名乗るメールやラインその他不審な勧誘にご注意ください。
当会では、個人に対して、メールやラインおよびフェイスブック等での勧誘は一切行っておりません。

公益財団法人 交通遺児育英会no
トップページに戻る