福岡に本社のある新聞社様の定例会にて、お時間をいただき無料出張講演をさせていただきました。関東圏・関西圏に本社のある企業の福岡支店長など115名の皆様がご参加くださり、「部下に聴かせたい」「交通安全の意識を社内にも広めたい」「勉強になった」との前向きな感想をいただきました。ご聴講ありがとうございました。
●辛いご経験心に痛み入りました。当たり前のルールを当たり前に守ることの難しさは社員指導でも苦労しているところです。当事者意識を持たせる難しさは共感できるところです。
●実体験の話であり、直接的に伝わってきて、事故の怖さ、残されたご家族の悲しみ、加害者側の課題等、考えさせられることが多くありました。事故を起こさないように自分の運転も再度見直したい。すごく意味のある講演でした。ありがとうございます。
●残された被害者家族の苦しみはずっと続き、消えないこと。遺族が自らを責めてしまうことも…いざ自分が同じ立場になってしまったら、自分も同じ気持ちになると思います。
●当事者でないとわからない部分が多く出てきて、反省させられました。部下達にも是非聴かせたいと思いました。
●交通事故被害者家族の生の言葉を聞くことで、交通災害の怖さを改めて理解することになりました。ハンドルの重みは、正に命の重みと思います。
●残された子供の悲しみや苦しみ、本当につらい話でした。事故は一件でも減らさなければならない。私もドライバーで職場には車もあります。身近なところで私も出来る事を考えたいと思います。