●自分と同じ世代の方の話を聞き、事故の被害者の子供の心境がよくわかった。特に普段からよく車を使用する仕事のため、改めて事故のないよう注意して運転をしようと思いました。
●社内における安全意識のさらなる向上を継続的に取り組みたいと思います。
●残された子供がどれだけの辛い想いや大変な思いをしているのかよく分かりました。そういった方が1人でも減ればと思いました。
●事故を起こさないように、日頃から気をつけて生活する事はもちろんですが、万が一事故を起こしてしまった場合にも救急車をすぐに呼ぶなどの対応が大切だと思いました。
●事故起こすと初動の救急対応が大切であり、被害者・加害者共に人生が一転して変わることを感じた。残った家族は常に後悔の念にさらされて亡くなる重みと生きていく重みを感じた。
●残された家族の辛さと後悔、交通事故の怖さを再確認し、また救急救命の必要性を改めて認識させられた。運転をする以上、被害者にも加害者にもなり得ると言うことを常に心に留めてより安全運転をしていきたい。
●慣れているとか、いつもと変わらないと言う思い込みを頭から排除して運転を行うという気持ちに改めてなった。周囲に講演者のような経験をした人がいないため、他人事だと済ませずに家族には本日の講習のことを伝えたいと考える。
●交通事故の怖さ、事故後の家族の方々の苦労や頑張りが痛いほど伝わってきました。